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お知らせNews

2019.03.29

研修

VR認知症体験

3月24日(日)に福岡地域包括支援センターで開催された
VR認知症体験に施設より職員22名が参加しました。

VR=仮想現実により、認知症当事者の目線で日常を「体験」するもので
高岡市内では初開催とのこと。

専用のゴーグルを装着し体験します。

介護職、福祉職として認知症の方への接し方を考えるのではなく
認知症である 「私」がどうしてほしいのか を考える、まさに一人称の体験です。

この貴重な体験を職員一人一人が活かしていかなければなりません。

皆さんも近くで開催される機会が有れば、ぜひ体験してみて下さい。